みなさまこんにちは!

ヤンゴンよりMJ ワールドツアーのマンダリンです。

 

今日はミャンマーの定番のお茶請けについて少しお話ししたいと思います。

 

ミャンマーに滞在してレストランなどに行くと

食後に必ず目にするこの箱に入ったおつまみセット。

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真ん中に位置しているのが、ミャンマー人の9割が大好きという

ラペソー(Lepet-so、Lahpetso)と呼ばれるお茶っ葉のお菓子。

 

この茶葉は漬物みたいな感覚で、飲用ではなく副食などに用いられます。

 

ミャンマー語でラペ(lepet)は「お茶」

ソー(so)は「湿った」なので

「湿ったお茶」という意味を持ちます。

 

簡単に言うと「お茶っ葉のオイル漬け」ですね。

 

茶葉を発酵させ漬物のようになったものをココナッツオイルやごま油で和えます。

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干しえび、ナッツ、揚げにんにくなどと一緒に食べるとさらに美味しくなるとミャンマー人は言います。

中には唐辛子をかじりながら一緒にという強者も。

 

ミャンマー人のお家にちょっとお邪魔してお茶をするときに、どこのお宅でもスタンバイしています。

「このラペソーはしょっぱいねえ」とか「味がいいね〜」などと言いながら、お茶&茶菓子で井戸端会議が盛り上がるという訳です。

 

日本人がたくあんの品評会をしながらお茶を飲む習慣と似ていますね。

 

一方、マンダリン的には、ビールのお供に最適だと思うのです。

もちろん干しエビもナッツも一緒に頂くことで更にビールが美味しくなりますね。

 

一度食べたら結構病みつきになる方多いですよ。

ミャンマーに来たら是非試してみてくださいね。

 

それではまた。