みなさまこんにちは!

ヤンゴンのMJワールドツアーのマンダリンです。

 

気になるミャンマーのニュースをピックアップ。

今日の話題はこちらです。

ミャンマーにカジノが進出してくるかも?

Foreign casino operators looking to set up in Myanmar

 

簡単に要約すると、

香港や台湾、マカオでカジノをマネージメントする多くのオペレーターが今、ミャンマーへの進出を狙っています。

2018年5月にミャンマーでのカジノ法が可決された為です。

外国人のみが入場可能で、ヤンゴン市内に作るのか、定番の国境の近くか、またはカジノ島を作るのか。ホテル併設型にするのか単独施設になるのか。

観光客誘致の為というのが大きなターゲットなのだそうです。

 

皆さんはこのプロジェクトをどう思いますか?

賛成?反対?

 

マンダリンの意見としては。

カジノをわざわざ取り入れて観光客を誘致しなくても、このラストフロンティアと呼ばれるミャンマーには、他の国にはない魅力がたくさんあります。

パゴダの敬虔な雰囲気、オーガニック溢れる食材、昔ながらの人々の暮らし。

見て触れて大いに感じることがたくさんあります。

シンガポールやマカオみたいな大都会の東南アジアと一緒の香りになってしまったら、せっかくこの独特の個性のあるミャンマーが台無しになってしまうのではないかと心配です。

 

他の東南アジアでは感じられない何かがあるからこそミャンマーの魅力だと思うのです。

 

カジノ誘致の課題としては、シンガポールみたいにちゃんと仕切れるかというところにあると思います。

 

ミャンマー国民はカジノ入場ができないとありますが、シンガポールのカジノでは国民と永住権保持者にはSGD100-の入場料を取ってプレイを許可しています。(観光客と永住権以外のビザホールダーは無料)

市民に入場料を課すことにより、依存性を防ぐ為だそうです。

また、カジノで勝っても負けてもトラブルが尽きない事でしょう。

そのフォローアップを街全体で運営する流れにしていかなければヤンゴンの治安やイメージの悪化に繋がるかもしれません。

 

ミャンマーは敬虔な仏教徒の多い国。

 

そのベースを踏まえて、時間をかけてきちんとマネージメントしてほしいものです。

 

それではまた。