ミンガラバー!

MJ ワールドツアーのマンダリンです。

 

今日はミャンマーのアルコール事情について少しお話ししたいと思います。

 

ミャンマーは敬虔な仏教徒が国民の9割を占める国。

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そんなミャンマー人はお酒は飲まないの?

旅行をするなら美味しい地酒がある国がいいと思う方も多いのではないでしょうか。

 

例えばキリスト教徒の多いヨーロッパでは、「ワインはキリスト様の血」などと言って、食事中に嗜む程度に飲む習慣がありますね。

仏教徒の多いミャンマーでもお酒を飲む習慣は意外とあるのです。

 

マンダリンが見る限りではむしろお酒好きな方の方が多いのではないかと思うくらい。

お昼はパゴダ(仏塔)に通って、寄付をしてお祈りをして、そして家に帰ってきたらお酒を飲む。

そんなミャンマー人が多いような?笑(マンダリンの周りだけ?)

 

それでもまだまだ女性がお酒を飲むなんて!と昔ながらの考え方の大人達が多いのも現実

息子の彼女がお酒を飲んでいると知ったら、婚約破棄になることもあるそう。

現代では、夜の酒場で男性と一緒に豪快に飲んでいる若いミャンマー女性も見かけますけどね。

 

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一般の食堂で大瓶のビールを注文すると大体 MMK2,500-(約175円)くらい。

*2019年8月10日の為替レートは 1JPY= MMK14.27-.

 

ミャンマービールは喉ごし軽めで、常夏の気候に合っていると思います。

沖縄のオリオンビールやバドワイザーみたいにすっきりとした飲み口です。

 

他にもミャンマープレミアムダゴンラガーマンダレービールなどが国産の主流メーカーとなっています。

海外からはタイガー、カールスバーグ、ハイネケンも人気です。

日本からのアサヒキリンもあり、お値段も日本よりもお得!

意外や意外にミャンマーはビール大国なのでは?と思えるくらい。

他の東南アジアのアルコール料金が高騰している中、ミャンマーのビールの値段は良心的すぎるくらいです。

 

ミャンマーの田舎の方ではオリジナルのワインを売っていたりします。

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ミャンマーの北部にモゴックというルビーの名産地で有名な街があります。

 

そこでは、ブドウのみならずイチゴ、パイナップル、キウイなどのワインが売られています。

ハーフボトル3本でMMK12,000-(約800円)でした。

お味はちょっと甘め。

どちらかというとジュース感覚で飲めるお子ちゃまワインって感じのお味でした。

 

そうそう、モゴックというとこんなものもありました。

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ボトルはリサイクルしているだけなので気にしないで下さいね。

これはプラムから作った発酵酒

ご家庭の手作りワインだそうで、飲んでみるとなんと梅酒のお味!

ミャンマーの田舎に行くと、みんな手作りでお酒を楽しんでいるようです。

 

ヤンゴンの街中もたくさんのワインショップがあって、ヨーロッパ産や南アメリカ産までバラエティは豊か。

ワイングラスやオープナーなどのグッズも揃っています。

 

また、ミャンマーの人たちは「ウィスキーが好き」という人が多いような気がします。

ミャンマー人に何かお土産を持って行くとしたら、アルコールというのも喜ばれるかもしれませんね。

 

ミャンマーでいろんなお酒を飲み比べる旅も面白いかもしれません。

ただ、泥酔だけは気をつけてくださいね。

 

それではまた。