ミンガラバ〜!!(ミャンマー語でこんにちは!)

ヤンゴンからMJワールドツアーのマンダリンです。

 

お客様からご質問をいただくナンバーワン!

ミャンマーのお金はどこで両替すればいいの?

という質問に今日は答えて行きたいと思います。

 

まず、ミャンマーのお金はチャットといって、MMKという3レターコードで表記されます。

現地ではKsと省略されて書かれていることも多いです。

 

ハイパーインフレ率が高く、何度も上昇してはゼロまで暴落し、地元の人もお札は紙切れだというくらいに信用されていなかった通貨。

だけど、最近は東南アジアのラストフロンティアと称されるように、世界各国の投資家も注目を集めている国なので、なんとか軌道に乗った明るい未来の通貨?になったような気がします。(あくまでもマンダリン談)

 

さて、ミャンマーを旅行する際に、このお札をどこで手に入れるのか、果たしてどれくらい持っておくのがいいのか、皆さん気になりますよね。

 

まずはじめに知っていただきたいのは、、。

ミャンマーのお札はミャンマー国内でしか取り扱いがない

ということです。

 

一度外国に持ち出してしまうと、誰もミャンマーチャットを両替してくれないのです。

そうです。

要は、世界的に価値がなく、ミャンマー国内でしか使えない通貨という意味になります。

 

なんとも悲しいこの現実。

 

なので、地元のミャンマー人はミャンマーチャットを稼いではコツコツとアメリカドルに変えたり、宝石や金、不動産を買ったりして自分の資産を守っているのです。

 

ミャンマーではアメリカドルは一番人気

ということで、ミャンマーではUSDからの両替が一番便利。

銀行でも、街の両替商でもUSDは簡単に両替が可能です。

 

ただ、ここで気をつけておきたいことがあります。

それは。。

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新札とお古のお札では両替レートが見事に違うということ。

紙幣の額が大きく、新札であれば一番良いレートでミャンマーチャットに両替してくれます。

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だけど、紙幣の額が小さく、例えばこの下の1ドル札だとほぼ価値がなくなってしまいます。

チップにこの1ドルを渡そうとしても、ミャンマーの人達は困った顔をされるのです。

 

なので、ミャンマー人はアメリカドルを持ち運びするときにはこのようにします。

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本に挟んで丁寧に扱う。

折り目がついていたり、汚れたりシミがついていたりすると大損害なのです。

もちろんアメリカドルは外国に持ち出せは同じ価値なのですが、、。

 

マンダリンはミャンマー人の友達の古い紙幣を交換してあげては、日本やその他の外国に行ったときにそれを使うようにしています。(ボランティア精神大切♪)

 

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2019年9月20日現在の為替レートでは USD100= MMK153,000-なので、100ドル札を両替するとこの青い紙幣が約15枚渡されるということです。

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これ一枚で大体日本円にすると約700円。

ミャンマーではこの10,000-ksの価値が重いです。

ローカルの食事2回分、ビールはレストランで大瓶4本が楽しめます。

 

その他の小さい紙幣はこちら。

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ゼロを2つ取って7掛けをすると現在の日本円の額になります。

 

それから、200Ks=約14円なので、少額すぎるミャンマーのお金にはコインがないのです。

以前、ミャンマー人のお友達にコインケースのお土産を買って行ったことがあるのですが、「これ何に使うの?」とハテナ顔をされたことがあります。

 

また、銀行では日本円を受け付けてくれないところが多いのですが、両替商では日本円からの両替が可能なところもあります。

 

日本円ウェルカム!の代表的な両替商はここです。

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Spirits

 

ここはマンダリンの秘密の?(大公開していますが)両替所

USDを始め、日本円、オーストラリアドル、タイバーツ、シンガポールドル、マレーシアリンギットなど、レアな通貨も取り扱っています。

日本円からダイレクトにミャンマーチャットに両替できるのが一番ですよね。

レートもミャンマーで一番良いと思います。

 

どれくらいの金額をご旅行で使うか?

どの程度の食事をするか、お土産を買うか、オプショナルツアーに参加するか?

3日間くらいのご旅行であれば、1万円もあれば十分かな〜と思います。

また、ミャンマーではクレジットカードは正直あまりお勧めしないです。スキミング被害が多発しているからです。

 

余ったミャンマー通貨はドネーションとして寄付箱に入れてくるか、上手に使い切るか、次回のご旅行まで取っておくか。

ハイパーインフレにならないように祈っております。笑

 

それではまた!