ミンガラーバー(こんにちは!)

ヤンゴンからMJワールドツアーのアレンです!

今回のブログはですね、お客様からのリクエストがありました、アレンの人生について、みなさまと共有していきたいと思います!

これから書いていく内容は、ミャンマーのことでもなければ、観光のことでもありません。アレンがこれまでどんな道を歩み、どんな風に道を切り開いてきたのかというものです。

ではまず、アレンのプロフィールから共有しますね!

名前 大城 弥斗

年齢 20歳

出身 沖縄県

大学 神奈川大学

みなさま沖縄へ行ったことはありますか?国際通りやちゅら海水族館など、行かれたのではないでしょうか?アレンは沖縄県の那覇市で、4人家族の次男として生まれました。両親は2人とも美容師で、2つ上にはにぃにぃ(兄)がいます!

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父の美容室に毎月行き、伸びた髪を父にカットしてもらい、母が切り終わった髪の毛を洗い流してくれました。本当に幸せなひと時でした。今でも思い出したら涙してしまうくらい、とても良い思い出です。

父の美容室は毎週火曜日が定休だったので、アレンが幼い頃の、夏休み期間中の火曜日には、父とプールに行ったり、釣りに行ったりと、父との限られた時間を、アレンとにぃにぃは楽しみました!

2DKの狭い部屋に4人で住んでいたくらい、家庭は貧しく、父の美容室もなかなか儲かりませんでした。沖縄の暑い夏でさえも、クーラーをつけることができず、暑い中、夜に目をひたすらつむっていました。

「いつか必ず自分の部屋が欲しい。将来自分の子供だけには同じ苦しみを味わってほしくない。」と、心に決め、1つ屋根の下で、4人布団を並べて眠りました。

決して裕福な家庭ではありません。ほかの友達がうらやましくて、「金持ちの家に生まれてたら。」と何度も思いました。

それでもアレンは父のことが大好きでした!いつも優しく、たまにしか遊べないので、父と過ごせる時間は、子供のころのアレンにとって、とても大切な時間でした。

悲劇は突然訪れました。アレンが5歳の頃です。夜中眠っていると、突然大きな音がしました。目を覚まして玄関まで行くと、酒に酔った父が母とケンカをしていました。

夜中に起こされ怒りに狂う母と、酒におぼれてみっともない父との間にアレンは入り、何度もケンカを止めました。

そして泣きながら仕事のために眠りにつく母と、全裸になってトイレで眠る父を見て、5歳のアレンは全てに絶望しました。

あの大好きな父はどこへ、、、。

なぜ父は母を悲しませているのか?

5歳のアレンには理解ができませんでした。でも、1つだけ心に決めたことがありました。

「絶対こんな男にはなりたくない。」

アレンが父を反面教師にした瞬間であり、アレンの人生の原点でもあります。今でもあの時のことは忘れられません。

アレンと父いかがだったでしょうか?最低の父とお金に支配され、早く家から出たいアレン。そんなアレンを救ったのはアレンの母方にあたる祖母でした。次回はアレンと祖母について、書いていきたいなと思います!

では、タッター(またね〜!)