ミンガラーバー(こんにちは!)

MJワールドツアーのアレンです!

今現在は日本で生活しています。また来年ヤンゴンには戻る予定です!

ミャンマーから日本に帰ってきてから、友達からはきまってこう聞かれます。

『ミャンマーって、どんな国?ヤンゴンどうだった?』

1か月半しか滞在していなかったので、うまく言葉で説明するのが、とても難しいのが本音です。

だからこそ、できるだけ長くヤンゴンに身を置いて、ミャンマーという国を、もっと知っていきたいなと思うんですよね!

短い滞在でしたが、アレンはミャンマーならではの、様々な経験をしましたよ!!!

今回はアレンの多くの経験の中から、ミャンマーでの、とある日のことについて、みなさまと共有していきたいと思います!

アレンがミャンマーにいたときの、ある日のことでした。夜遅くに歩いて家に帰っている途中、ふとそばを見ると、一匹の野良犬がずっとアレンについて来ていたのです。急に大きな声で吠え出したと思ったら、2匹、3匹、4匹、、、

気が付けば5匹くらいの野良犬に囲まれていました。下手すれば噛まれて、狂犬病になってしまうかもしれない。狂犬病にかかれば、生死をさまよう緊急事態です。近くの病院がどこかもわからないし、それをローカルに伝えるミャンマー語も話せない。

そんなことを頭の中で巡らせながら、慎重に歩き、できるだけ野良犬と目を合わせないようにしました。そしてなんとか、無事に部屋までたどり着くことができたのです。急に汗がどっと出てきて、やっと家に着いたと、家のドアを開けると、ある異変に気が付きました。

『あれっ電気がつかない。』

そう、噂に聞いていた停電です。ミャンマーでは停電が珍しくはないのです。電気が無いので、明かりが灯らなければ、携帯の充電もできません。ここは冷静に、残された携帯の充電を使って、明かり代わりにし、シャワーを浴びようと決めました。そして蛇口をひねったところで、またある異変に気が付いたのです。

『あれっ、何かおかしい。蛇口を回しても水が出ない。』

これは断水です。これじゃあシャワーも浴びれません。シャワーは諦めて、飲料水で手を洗い、うがいをしたら、飲み水も底をつきました。携帯も充電が切れ、本格的に真っ暗な部屋に、一人で立ち尽くしていました。もうあの時のアレンに、寝る以外の選択肢は残されていませんでした。

それにしてもミャンマーは暑い。夜になっても暑いのです。窓を開けて、月明りを頼りに布団へと向かいます。日本にいたら、こんな経験は無いでしょう。明日の朝には電気と水が送られてきていて、携帯が使え、朝シャワーを浴びれることを願い、アレンは目を閉じたのでした。

そして何時間が経った後、何かが大量に耳元を通り抜ける音が聞こえてきました。大量の羽の音で眠れません。そう、モスキートです。暑くて窓を開けてしまったのが、アレンの間違いでした。部屋の中にはたくさんのモスキートでいっぱいで、気が付けば全身は赤く腫れあがり、かゆくて眠ろうにも眠れません。

モスキートと格闘しているうちに、朝を迎えてしまいました。アレンの希望は叶いませんでした。昨夜と状況は何も変わりません。ただ、太陽がこの真っ暗の部屋へと、光を届けているのでした。

この話を聞いて、みなさまはどう感じたでしょうか?日本人に生まれて良かったと、そう思いましたか?もしくは、ミャンマーをネガティブに捉えましたか?

これらの経験は、アレンがもっとミャンマーを好きになる、大事なきっかけになりました!

何もかもが便利で、何不自由なく暮らしていける国、『日本』

毎朝電車の中には、死人のような顔をして、電車に揺られて、会社へ向かうサラリーマンを見ます。条件が悪くないことを理由に、もしくは家族を養うために、働きアリのように、毎日せっせと働く多くの日本人。

運命はアレンに問います。今日という一日が、あなたにとって人生の最後の日だと。あなたはどんな生き方をしたいですか?

もしもアレンなら、『日本人の当たり前』は『誰かの当たり前じゃない』ことを理解し、水や電気が使いたいときに使えること、全ての『当たり前』に感謝しながら、生きていきたいと思います。

そのほうが幸せですよね?毎日忙しいです。みんな忙しいです。あなただけではありません。忙しさに紛れて、大切な何かを、見失いがちなんじゃないでしょうか?

きっと、ミャンマーでそれらが見つかると思います。ミャンマーは、そんなことを教えてくれる、アレンにとって大切な国なのです。

捉え方、考え方1つで、その人、その国のイメージは変わります。代わり映えの無い毎日を日本で過ごすより、毎日を一生懸命に、ミャンマーで生きてみるのは、どうでしょうか?

そのために、アレンはみなさまのためにブログを、ミャンマーをもっと好きになるために、記事を書いていきます。

このブログを見ていて、まだミャンマーに一回も、行ったことがないのであれば、ぜひ1度でいいので、訪れに来てください!現地でお待ちしております!

では、タッター(またね〜!)