ミンガラバー!(こんにちは!)

ヤンゴンからMJワールドツアーのマンダリンです。

 

先日、旅に出てきました。

今回は長距離バスを利用してシュエボ(Shwebo)という街まで行ってきました。

 

マンダリンは旅が大好き!

だけど、観光は実はあまり好きじゃないのです。

というのも、マンダリンはかつて海外ツアーコンダクターとして世界80カ国を訪れたことがあるからかもしれません。

10年間、世界の観光地という観光地を回ってきました。

だからか?

人が行かないような何もないところに惹かれてしまうのです。

 

ミャンマー人のクルーにも、

「Shweboは何もないよ?」

と聞いて安心。

何もない街が好きなのです。

シュエボはお米の街。

どんな田んぼがマンダリンを待ち受けているのか?

 

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ヤンゴンからの長距離バスは、ここアンミンガラーバスターミナル(Aung MingalarBus Terminal )から発着します。

 

ここで予め予約しておいたバスに乗ります。

今回はマンダレー行きのバスに乗って、そこから1泊2日でタクシーをチャーターしシュエボまで向かいます。

 

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ヤンゴンからマンダレーまでは約9時間の旅。695kmですね。

今回はミャンマー人のMちゃんと一緒に旅が始まりますよ〜。

ということで我々のバスがきました〜。

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ずいぶん大きな立派なバス。

今回はVIPのバスを予約したのです。

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座席は1列〜2列の配列でかなりゆったりシート。

個人モニター付きで、足元も楽々。

おしぼりやブランケットのサービスもあり、かなり快適な夜行バスの旅となりました。

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夜9:30pmにヤンゴンを出発し、途中2回お手洗い休憩を挟んで、朝6時にマンダレーの街に到着。

この時期のマンダレーの朝は、びっくりするほど寒かった!!

なんと気温10度!

吐息が白くなっていましたよ〜。

 

そしてそこからチャータータクシーに乗り換え、シュエボの街へ。

そうすると、、。

 

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一面に田んぼ!!

ここがミャンマー第二のお米の産地シュエボなんだね〜。

いつも美味しいお米を作ってくれて、ミャンマー国民を助けてくれてありがとう〜!

ちなみにミャンマー第一のお米の産地はエーヤワディです。

この田んぼの光景をマンダレーの街からシュエボの街に入るまでの2時間、ずっと両手に見続けましたよ〜。

 

そしてその農耕を手伝ってくれる牛さんたち。

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今日も元気に出勤中でした。

田んぼには合鴨がたくさんいて、オーガニックそのものでしたよ〜。

これが本物の合鴨米なんですね!

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そして鶏さんも元気に卵を産みます。

鶏も卵もリアルオーガニック!

 

ということで、農家さんからお米を買って帰りましょうね。

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シュエボのお米 MMK2,200-(1ベータ)

ヤンゴンではこのお米、だいたい2倍のお値段で売られています。

 

ところで、ミャンマーでは食料を買うときは主にベータ(Peittha)という単位が使われています。

英語ではViss。

1ベータ=1.63kg 

日本でもパンを数えるときに1斤2斤と数える独特な単位がありますよね?

それと同じ感覚でしょうか?

 

街を歩いていると、こんなお店に遭遇!

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竹にもち米と塩だけを入れて薪で炊いたもの。

これが絶妙に美味しくて、ヤンゴンに持って帰ることに決定〜!

 

この天秤がまたかわいくて!

一方には1ベータの重しが乗っていて、一方に同じ分量だけの竹のもち米を乗せます。

1ベータ約3本でMMK3,000-

ヤンゴンではだいたいこの2倍の料金ですね。

 

おばちゃまがこれに入れるんだよ〜って見せてくれました。

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この竹にもち米を入れて塩とごま油で炊いたんですって。

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竹の皮を剥くと、ほら!

こんなにホクホクの香ばしい匂いが!

天然の竹だからこそのお味!

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この炭の上に乗せて、竹の皮を剥くんですって。

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シュエボのもち米もとーっても美味しゅうございました!

 

ところで夜行バスで移動してきた私たち。

案内してくれたドライバーさんに、わがままなお願いをしてみました。

「お風呂に入りたいな〜、、。。ないよね?」

「あるよー!」

え!?

聞いてみるもんだね〜。

と、連れられてきたところがここ!

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個人宅の天然温泉でありました!!

右が熱めの38度くらい。

左はぬるめの30度くらい。

 

白昼堂々と入ってきました!

お湯は少し塩味があって、無臭。

髪の毛を洗った時に、リンスがいらないくらいサラリとしていました。

いや〜。

ミャンマーってリッチだなあ!

 

それから果樹園を見学したり、、。

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織り物作りを見学したり。

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ミャンマーの社会科見学をさせてもらいました。

 

そしてシュエボの街中で、マンダリンの大好物のポークスティックを食しました。

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シュエボの街のポークやチキンをいただきましたが、身が硬い硬い。

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食べにくいという意味じゃなくて、オーガニック(放し飼い)でよく動き回っているからお肉の身が筋肉だらけなんですね。

だから豚の脂肪もコリコリして美味しい!!

本当にシュエボの街のものは何もかもがクオリティ高くてびっくり!!

 

ご近所さんに、ヤンゴンから来たって言ったら、

『うちで夕飯食べてって!そして泊まっていって!』

って、なぜか人の家でご飯まで頂くことに!

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『突撃!隣の家ご飯!』

みたいなシリーズになってしまいましたが、こちらのお宅のご飯がまた何ともオーガニックの肉尽くしで、とっても美味しゅうございました。

 

この街の夜は冷える。

明日は、こちらのホームステイ宅の様子を少しリポートしますね。

 

それではまた!